夜の食事
こんばんは!
今日は、食について触れていこうと思います。
晩御飯を食べた数分後、数時間後お腹すいちゃったな・・・
そんな時ありますよね。
あなたの頭の中で、
悪魔くん:「食べたい、食べてしまえ。」
天使ちゃん:「食べちゃダメ」
こんな感じで戦っています。
もし、夜食を食べても太らずに小腹を満たせたなら悪魔くんと天使ちゃんも戦わずに済みますね。
今回は、太りにくい夜食!!(やっと本編)
1.低カロリーなもの
まず大前提として低カロリーのもの。
あまり遅い時間に高カロリーのものを摂取すると消化にも悪く、毎日摂取し続ければ確実に太ります。
2.高たんぱくのもの
たんぱく質はエネルギーになりやすく、脂肪に変わりにくいといわれています。
さらに、たんぱく質に含まれる必須アミノ酸の一種には、脳をリラックスさせるセロトニンの分泌をうながす働きがあります。セロトニンには満腹中枢を敏感にさせる効果があります。
3.食物繊維を含むもの
糖質の消化吸収を穏やかにし、余分な脂質の吸着を防ぎ、排出を促してくれます。また、食物繊維をたっぷり含む食べ物の多くが低カロリーです。
便秘解消にも良いと言われています。
以上3点を僕は特に気にしていました。
具体的には、何を食べていたか紹介しますね!
1.サラダチキン
サラダチキンは低カロリー高たんぱくで有名ですよね。
最近では魚肉ソーセージのようなスティックタイプもでて摂取しやすくなりました。
2.グレープフルーツ
暑い夏の夜、喉も乾きますよね。
コーラ、ジンジャエール、ビール・・・。(体に悪すぎる。)
そこで僕は、グレープフルーツを絞ってジュースにしました。
グレープフルーツには、食物繊維とビタミン群が多く含まれています。
水分も取れて、健康にもいいなら断然ジュースよりグレープフルーツ!!
3.ヨーグルト
無脂肪・無糖のヨーグルトはカロリーが低い。
タンパク質を多く含んでいるためダイエットにも適しています。
また腸の働きを活発にしてくれる菌も多く含んでいるため、健康的な消化器官を保つのに役立ちます。
その他にもいろいろ世の中には良い食材はあります。
夜食は必ずしも体に悪いわけではありません。まず摂取するものによって良い悪いが決まってくることは間違いないです。さらに、接種の仕方によっても変化はあります。
今後の記事で紹介していきたいと思います。
それでは、また次のブログで!!